【面接で有利?】美容看護師にオススメの資格7選!重宝される&自分にも活かせるスキル

「美容クリニックの面接でアピールポイントになる資格ってなんだろう?」

「美容看護師の仕事に活かせる資格って具体的に何があるの?」

これから美容クリニックで働きたいと考えている方にとっては、採用面接で他の人と差をつけられる資格や、実際に現役美容看護師が取得している資格には興味がありますよね?

そこで、周りの友人・知人にも美容看護師が多く、美容クリニック勤務歴8年の現役美容看護師であるわたしが

  • 面接でアピールポイントになる資格7選
  • 資格取得のメリット
  • 資格取得の難易度
  • 資格取得にかかる費用

について詳しく解説していきます。

この記事を読むことで、美容クリニックの面接時や美容看護師の仕事に活かせるだけでなく、自分自身の人生において一生涯リアルに役立つ資格を発見することができます。

取得優先度の高い美容資格とオススメの組み合わせ

この記事では、この後でオススメの資格7選を紹介していきますが、もちろん全部の資格を取得するのは難しいと思いますし、まずは何の資格を取っておけばいいの?と感じる方は多いと思います。

そこで資格取得の優先度を理由とともに解説していきます。

【この2つでOK】取っておけば間違いないメインの資格!

取得しておけば間違いないと言える資格は、美容に関する総合的な知識を身につけられ、美容看護師の取得者が多い知名度のある資格です。それが以下の2つの資格です。

日本化粧品検定1級

受験者累計人数は77万人を突破しており芸能人も取得している知名度の高い人気の資格です。
美容看護師の中でも取得者は多く、ほとんどの美容看護師は1級を取得しているため、面接でのアピールポイントにするなら1級取得がオススメといえます。

スキンケアアドバイザー

大手美容クリニックでは看護師にこの資格を取得させ、それをクリニックのアピールポイントにしています。
わたしの知り合いで個人美容クリニックを経営している院長は、大手の美容看護師が取得していることを知って、自分のクリニックの看護師にも資格取得の費用を補助して、看護師にスキンケアアドバイザーを取得させたと言っていました。

これら2つの資格は美容看護師の取得者も多く知名度も高いので、美容クリニックの面接で履歴書に記載しておけば、美容クリニック側からもどんな資格か、美容クリニックで役に立つ資格か、ということがすぐに分かってもらえるので、面接でアピールしやすいといえます。

メイン資格に+αで取得がオススメの資格

美容看護師にオススメの資格の中で優先度の高い【日本化粧品検定1級】や【スキンケアアドバイザー】の資格を取得した上で、「さらに資格取得をしたい」「もっと学びたい」という余裕のある方にオススメな、+αで取得するのに向いている資格を紹介していきます。

スキンケアカウンセラー

スキンケアアドバイザー資格よりも更に高度なスキンケア知識を学べると共に、接客スキルやカウンセリングスキルを身につけられるので、美容クリニックで働くのであれば必ず必要とされる営業力のスキルアップが目指せます。
美容未経験者であれば、営業力を身につける機会がなく美容クリニックへ転職する方が多い中で、面接時にこの資格を取得していることでアピールしやすいといえます。
ノルマのありなし関係なく美容クリニックでは営業力は必要とされますし、営業スキルのある方は重宝されます。

化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定)

基礎化粧品やシャンプー、日焼け止めなどの化粧品成分に特化しており、全成分表示を読み解く力が身につけられます。
美容クリニックで扱う化粧品や市販の化粧品について、患者様に説明する機会は多く、そのような時に知識が活かせます。

美容薬学検定

美容成分やサプリメントの成分を深く学べることに加えて、他の検定に比べて保健用食品などの成分についても習得できます。
美容だけではなく健康面からも患者様のサポートをすることに向いている資格といえます。

日本化粧品検定1級やスキンケアアドバイザーの資格を取得していれば美容に関する総合的な知識を身につけられますので、+αで資格を取るなら幅広く色んな分野を学ぶよりも、上記3つの資格のように何かの分野に特化している資格がオススメです。

【知らないと損する】美容看護師にオススメの資格7選

最初に取得優先度の高い資格をあらかじめ紹介しましたが、他にも美容看護師の仕事に活かせるオススメの資格があります。

先ほど紹介した資格も含めてそれぞれの資格の詳細を解説しながら、オススメ順に紹介していきます。

日本化粧品検定

知らないと損する美容看護師にオススメの資格は日本化粧品検定のコスメコンシェルジュ

現役美容看護師の中でも取得している人が多いのが、文部科学省が後援している日本化粧品検定です。

日本化粧品検定は受験者累計人数が2020年11月時点で77万人を突破した人気の美容資格で、受験者の半数以上は化粧品・美容関連業界が占めています

日本化粧品検定
1級
応用編
コスメを読めるプロになる
化粧品の成分や製品の種類・働きを中心に処方、香り、ネイル、口腔、サプリメント、法律などの知識を幅広く習得
2級
基礎編
美容を語れる人になる
皮膚科学、皮膚や肌構造を中心に肌タイプの見分け方、肌悩みの原因や対処法、メイクアップの基本テクニック、生活習慣から美肌に導く美容知識を習得
3級
入門編
コスメの常識を知りキレイになる
スキンケア、メイク、ヘアケア、ボディケアなどのお手入れ方法から間違えがちな化粧品や美容に関することを学び、今日からすぐに実践できる知識を習得

出典:一般社団法人 日本化粧品検定協会「文部科学省後援 日本化粧品検定」

美容看護師の資格取得者では、ほとんどの看護師が1級を取得していますので、面接でのアピールポイントにする場合でも1級取得が望ましいといえます。

最初から1級を受験することも可能ですが、1級試験には2級・3級の範囲からも一部出題されるので、1級〜3級まで全体的に学習しておく必要があります。

受験料 1級 13,200円(10%税込)
2級 6,600円(10%税込)
3級 無
合格率 1級 64.4% 2級 74.0%
(第15回 2020年11月の合格率)
試験対策 ・基本は公式テキストで独学
・認定スクールの対策セミナー受講も可能
運営団体公式サイト 一般社団法人 日本化粧品検定協会

日本化粧品検定 公式テキスト

スキンケアアドバイザー/スキンケアカウンセラー

知らないと損する美容看護師にオススメの美容資格は日本スキンケア協会のスキンケアアドバイザーとスキンケアカウンセラー

一般社団法人 日本スキンケア協会のスキンケアアドバイザー・スキンケアカウンセラーは皮膚の構造、肌質、肌トラブルから薬機法や化粧品の知識まで正しい美容とスキンケアの知識を習得できます。

特に試験はなく、日本スキンケア協会が実施しているスキンケア資格通信講座を受講して、課題レポートを提出します。

課題レポートが70%以上正解で合格となり、レポート不合格の場合も、無料で何度でも提出が可能となっています

スキンケアアドバイザー資格講座
概要 皮膚の構造や働き、肌タイプ別スキンケア方法、トラブル肌の知識、薬機法や化粧品成分の効果などの知識を習得し、商品販売・売上アップ・リピーター作りに活かせる接客術も学習できる。
対象者 ・正しい肌理論や化粧品の知識を学びたい方
・スキンケアの専門的な知識を学びたい方
・どんな肌トラブルにもアドバイスできるようになりたい方
・美容業界でステップアップしたい方
・自分に自信をつけたい方
・美容業界へ転職を考えている方

スキンケアカウンセラー
概要 スキンケアアドバイザー資格から発展した、より高度なスキンケア知識と、お客様へのカウンセリングに際しての話し方・進め方・心得などをトータル的に習得し、結果的にリピート率アップ・契約率アップを目指すことができる。
対象者 ・正しいカウンセリングの知識を身につけたい方
・ワンランク上の接客がしたい方
・お客様との信頼関係を深めたい方
・より高度なスキンケアの知識を得たい方
・お客様へ適切なアドバイスをしたい方
・お客様のこころの状態を理解したい方

出典:一般社団法人 日本スキンケア協会

資格取得をしている人を職種別にみるとエステティシャン、化粧品販売員・美容部員、看護師、化粧品会社スタッフなどが多く、その他にも美容専門学校生や美容に転職したい人も取得しているようです。

資格通信講座の詳細・申込みはこちら↓
美しい素肌とキャリアを同時に手に入れる!
【スキンケアアドバイザー資格通信講座】
受講費用
(Web申込みの場合)
・スキンケアアドバイザー
36,800円(税別)
・スキンケアカウンセラー
63,800円(税別)
・上記2つをセット受講で
69,800円(税別)
受講期間 各 6ヶ月
運営団体公式サイト 一般社団法人 日本スキンケア協会

化粧品成分上級スペシャリスト(化粧品成分検定)

知らないと損する美容看護師にオススメの美容資格は化粧品成分検定の化粧品成分上級スペシャリスト

化粧品成分検定は一般社団法人 化粧品成分検定協会が実施している検定で次のように説明されています。

化粧水や美容液、シャンプー、日焼け止め、ベビー用化粧品など、身の回りにあふれる化粧品に記載されている全成分の情報、及びパッケージに記載されている情報を読み解けるように導く検定です。当検定で学ぶことにより、自ら必要な目的にあった化粧品を正しく選択できるようになります。

出典:一般社団法人 化粧品成分検定協会|化粧品成分検定とは

一般社団法人 化粧品成分検定協会では次のような人に受験をおすすめしています。

  • キャリアアップをしたい、お客様への提案の幅を広げたい化粧品・美容業界の方
  • 化粧品業界に就職・転職したい方
  • 敏感肌の方やナチュラルコスメユーザー、自分自身や子供に安心・安全のものを使いたいなど、化粧品選択の幅を広げたい方
  • 自宅でサロン開業など起業したい方

美容クリニックにおいても、ドクターズコスメやクリニック独自のオリジナル化粧品を取り扱っているところは多いです。

そのため、お客様への説明時に化粧品成分に基づいた科学的根拠のある説明がしやすくなったり、お客様が普段使用している市販の化粧品についても内容成分からみた指導やアドバイスができます。

化粧品成分検定
1級
応用
化粧品成分上級スペシャリスト

美容・化粧品業界のプロとして仕事の幅を広げたい
全成分表示を読み解き、目的に合った化粧品を選ぶことができる。また、第三者にアドバイスができる。
2級
基礎
化粧品成分スペシャリスト

自身の化粧品選びに役立てたい
基本的な成分パッケージ記載内容を理解でき、化粧品選びに役立てることができる。
3級
入門
ちょっとした役立つ成分知識を知りたい
日々の生活で役立つ成分知識を手に入れる。

出典:一般社団法人 化粧品成分検定協会|検定試験について

3級は協会HPでいつでもWeb受験が可能で無料で受けられ、正答率90%で合格になります。

1級と2級は会場試験で試験時期は年2回、正答率80%で合格となります。

受験料 1級 10,000円(税別)
2級 6,000円(税別)
3級 無料
合格率 1級 71% 2級 64%
(第7回化粧品成分検定より)
試験対策 基本は公式テキスト・公式問題集で独学
協会が実施している有料eラーニングによるセミナーの受講も可能
運営団体公式サイト 一般社団法人 化粧品成分検定協会

化粧品成分検定 公式テキスト

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美容薬学検定

知らないと損する美容看護師にオススメの美容資格は美容薬学検定

美容薬学検定は内閣府認証の特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター(薬学検定事務局)が実施しています。

皮膚の構造、肌トラブルに関する基礎知識から化粧品・医薬部外品の美容成分やサプリメント・保健用食品などの成分について習得できます。

薬学検定事務局では次のような人に受験をおすすめしています。

  • 美容関係のアドバイザーやカウンセラー
  • 化粧品やサプリメント、健康補助食品の販売に関わる方
  • 医薬品・化粧品・美容関係・化学品・食品関係などの企業に就職、転職を希望する方(面接でのアピールポイントとして)

出典:【内閣府認証】特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター 薬学検定事務局

わたしが美容クリニックで8年以上働いてきた中で、やはり市販の化粧品やサプリメントについて患者様から質問されることは多いです。

そのような時に美容薬学の知識が備わっていれば、スムーズに対応しやすくなり、心強いでしょう。

検定は1級と2級があり、試験は1種類で実施され正解率によって合格級が決まります(正解率70%以上で1級合格、60%以上で2級合格)。

受験料 試験会場受験 6,100円(10%税込)
在宅受験 6,700円(10%税込)
試験対策 美容薬学検定の公式テキストや過去問題集で独学
運営団体公式サイト 【内閣府認証】特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター 薬学検定事務局

美容薬学検定 公式テキスト

スキンケアマイスター/コスメマイスター

知らないと損する美容看護師にオススメの美容資格は日本コスメティック協会のスキンケアマイスターとコスメマイスター

一般社団法人 日本コスメティック協会が実施しているスキンケアマイスター(美容総合検定)・コスメマイスター(化粧品検定)は、美容を科学としてとらえた美容学を体系的に学び習得することを目指した検定です。

美容総合検定 スキンケアマイスター
概要 スキンケアのほか、紫外線、化粧品の表記や成分、サプリメント、エステティック、美容医療、関連法規に至る美容の総合的な知識の習得を目指す
対象者 [jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]美容関連業界に携わる方(美容クリニック医師・看護師・スタッフ、エステティシャン、ネイリスト、ヘア・メイクアップアーティスト、美容ライターなど)

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]美容業界で働きたい方(美容専門学校性、大学生など)

出典:一般社団法人 日本コスメティック協会

スキンケアマイスターの対象者にはしっかりと美容看護師が入っていますね。

この美容総合検定(スキンケアマイスター)よりも更に化粧品について知識を深めたい方は、化粧品検定(コスメマイスター)がオススメです。

化粧品検定 コスメマイスター
概要 化粧品の表記や正しい使い方、化粧品成分の効果・効能、皮膚、アレルギー、光老化、関連法規など化粧品関連の仕事に従事できる専門知識の習得を目指す
対象者 [jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]化粧品関連業務に携わる方(販売・営業、商品企画、研究開発、広告・宣伝など

[jin_icon_check color=”#e9546b” size=”18px”]化粧品業界で働きたい方(美容専門学校生、大学生など)

出典:一般社団法人 日本コスメティック協会

どちらの検定もWeb試験なので試験会場に行く必要がなく、いつでも好きな時間に在宅受験することができます

試験対策も公式テキストで独学することで合格を目指せるので、忙しい人でも気軽に勉強、受験することができます。

受験料 各 5,000円(税別)
合格率 スキンケアマイスター 75%
コスメマイスター 85%
試験対策 日本コスメティック協会の公式テキストで独学
運営団体公式サイト 一般社団法人 日本コスメティック協会

日本コスメティック協会 公式テキスト

【中古】一般社団法人日本コスメティック協会検定テキスト コスメQ&A—コスメマイスター&スキンケアマイスター対応/日本コスメティック協会学術委員会、中央書院、日本コスメティック協会

語学関連の資格(TOEIC/中国語検定)

知らないと損する美容看護師にオススメの資格はTOEICや中国語検定などの語学の資格

訪日外国人は年々増加傾向であることに加えて、日本の美容医療は信頼性が高く、技術力の高さも評価されていることから、日本の美容クリニックを利用する外国人は増えており、特に中国人の来院が多いです。

実際にわたしが働いているクリニックでも中国人の方からの電話のお問い合わせや来院数が多かったために、中国の銀行カードが支払い可能になるように機械を新しく導入したほどです。

外国人が来院した際に、英語や中国語ができて外国人の対応ができれば、美容クリニックからとても重宝される存在になりますし、きちんと語学のできるスタッフがいるということで美容クリニック自体の評価も上がるでしょう。

ただし語学の資格取得には相当な勉強量が必要となりますし、スクールを利用するほうが効率的であることも踏まえると、勉強する時間やスクールの費用の支払いにも余裕のある方でないと現実的には難しいでしょう。

美容資格に比べると資格を活かせる機会も頻回ではないので、資格取得の優先度は低いです。

趣味の延長線上で元々学びたいと思っていた方や、看護師以外の仕事の幅を広げたいという人には向いています。

TOEICは英語の資格として有名であり、一般企業の採用においてもTOEICのスコアは重視されています。

美容クリニックの採用においてはTOEICのスコアが重視されることは少ないですが、ビジネスシーンで必要とされる英語力としては700点以上とされており、スコア目標の目安になるでしょう。

TOEIC Listening&Reading公開テスト
受験料 6,490円(10%税込)
試験対策 TOEIC対策のある英会話スクールやコーチングスクールの受講
独学も可能
運営団体公式サイト 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

中国語の資格としては中国語検定とHSKという検定が有名ですが、美容クリニックで中国人患者の対応をするシーンにおいては、中国語の語学力と日本語の翻訳能力も身につけられる中国語検定が適しているといえます。

やや高度な中国語の文章も理解でき、ビジネスシーンで中国語が使えるレベルとしては2級以上が目安になり、履歴書にも堂々と書けるレベルです。

中国語検定
受験料(4級の場合)
※受験する級によって価格が変動します
ネット申込 4,000円(10%税込)
郵送申込 4,200円(10%税込)
試験対策 中国語スクールの受講
独学も可能
運営団体公式サイト 一般財団法人 日本中国語検定協会

認定エステティシャン

知らないと損する美容看護師にオススメの美容資格は日本エステティック協会の認定エステティシャン

美容クリニックではフェイシャルマッサージやパック、イオン導入などのエステティック施術も行っているところは多くあります。

お客様のお肌に触れたり、美容医療機器を使用した施術を行ったり、エステと美容クリニックは似ている部分も多いので美容クリニックで働く上で相性のいい資格といえるでしょう。

一般社団法人 日本エステティック協会の認定エステティシャンの資格を取得するためには、以下の条件が必要になります。

認定エステティシャン資格取得条件

次の(1)(2)の両方の要件に該当する正会員者
(1)エステティシャンセンター試験に合格
(2)協会認定校での300時間以上コースまたは1000時間以上コースの終了、または実務経験1年以上

これまでに紹介してきた資格とは異なり、資格取得条件や協会認定校での受講費用(下記に記載)を考慮すると、手が出しにくく費用対効果も踏まえると資格取得の優先度は低いといえます。

美容看護師の中にコスメコンシェルジュ(日本化粧品検定)の資格を取得している人は多くても、エステティシャンの資格を持っている人は多くありませんし少なくとも、わたしの周りの美容看護師で取得している人はいません。

但し、美容クリニックの業務と似ている部分が多いという意味ではオススメですし、受講費用の支払いや時間に余裕がある人にはオススメできます。

受験料 エステティシャンセンター試験 10,560円(10%税込)
受講費用 ・通学コース 580,800円(10%税込)
※別途入学金55.000円(10%税込)
・通信コース 215,710円(10%税込)〜
※入学金込み
受講期間 6ヶ月間〜
運営団体公式サイト 一般社団法人 日本エステティック協会

資格取得は必須ではないがメリットは多い!

美容看護師にオススメの美容資格や語学の資格の取得は必須ではないがメリットが多い

美容看護師にオススメの資格7選と優先度の高い資格について解説してきました。

一般的な病院看護師としてスキルアップするための勉強や資格と比較して、今回紹介した資格の中には興味関心のあるものや、趣味の延長線上として勉強に取り組みやすい資格も多かったのではないでしょうか?

特に美容未経験者の場合、あらかじめ資格を取得しておくことで、美容クリニックの採用面接においてアピールポイントになります。

ただし面接対策において重要なのは、志望動機などの面接の中身がメインであって、資格はあくまでも補助的なものと理解しておきましょう。
実際には資格取得に時間やお金をかけるよりも面接対策に時間をかける方が採用率が高く、どんなに役立つ資格を持っていても、魅力的な人材と思われなければ採用されません。
資格がなくても正しい面接対策を行い、面接官に好印象なアピールができることの方が重要です。

美容クリニックの面接対策について詳しく知りたい方はこちら↓
【内定率UP】成功する看護師の自己PR例文集【美容クリニック面接】

美容クリニックによっては、「美容資格を持っている看護師」を売りにしているクリニックもあり、資格取得のための費用をクリニックが補助してくれる場合もあります。

ただし、これらの資格を取得したからといって特別に手当がもらえるということは、あまりないでしょう。

しかし、美容資格を取得していれば、患者様への施術・化粧品などの説明や提案をする際に、知識を持ってお話することで説得力や営業スキルが増し、患者様からも信頼してもらいやすくなります。

それらが結果的に売上アップに繋がり、患者様からの評価や売上の貢献によって上司から良い評価をもらえ、インセンティブ・お給料アップにも繋がりやすいといえます。

語学のスキルに関しても、通訳を介さずに患者様と直接コミュニケーションをとれることで、患者様は語学力のある看護師を頼りにしますし、信頼関係を築きやすいといえます。

そして資格取得によって得た知識は、仕事だけではなく自分の人生において生涯ずっと活かせることが最大のメリットといえます

最後に、資格取得をすることに重きを置いて満足せずに、自分自身が美容クリニックで資格を活かして生き生きと働けるようになることは、自分に合った美容クリニックへ入職できてこそ叶えられることであり、最も重要なことです。

自分に合った理想の美容クリニックの探し方や見極め方についても、しっかりと勉強しておきましょう。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです。

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