【内定率UP】成功する看護師の自己PR例文集【美容クリニック面接】

美容クリニックの面接対策で重要なものの1つが自己PRです。

「自分で面接対策をして自己応募したが不採用が続いている」「転職サイトを利用して面接対策もしてもらい応募しているが内定に至らない」という方も多いのではないでしょうか。

実は内定を貰えない人の多くが見落としがちなのが、自己PRの重要性です。

自己PRの本質が分かっていないと、的外れで印象に残らない自己PRになってしまい、良い印象を持ってもらうことはできません。

みなさんはこんな自己PRになっていませんか?

  • 相手目線ではなく自分の目線で強みを伝えている
  • 自分の言いたいことを伝えきろうという思いが先行している
  • 自分の強みを全て伝えようとしてアピール要素が多くなりすぎている

実は自己PRでは「完璧に伝えきること」や「自分の強みや実績をたくさん伝えること」は逆にマイナスな印象を持たれることが多くあります。

そこで美容看護師歴8年の現役美容看護師である私が、実際に美容クリニックから内定をもらった看護師の自己PRを調査してみました。
この記事では

  • 内定をもらった自己PRの内容と内定に至ったポイント
  • 自己PRの書き方・話し方の基本と成功するコツ
  • 絶対に避けたい自己PRの失敗例

について解説していきます。

この記事を読むことで、自己PRで他の人と差をつけ、面接官の心に刺さる自己PR文を作成できるようになります。

【美容クリニックの転職面接】実際に内定をもらった看護師の自己PR例文集

【美容クリニックの転職面接】実際に内定をもらった看護師の自己PR例文集

終末期のターミナルケアでの看護ケアを活かす

前職では内科病棟に6年間勤めておりました。それぞれ異なる悩みやバックグラウンドを持った患者様・ご家族様との関わりの中で、相手の立場になり思いやりを持って真摯に向き合いながら、時間をかけて寄り添う看護を常に心掛けてきました。特に終末期におけるターミナルケアでは、患者様とご家族様が受容するまでに時間がかかりますし、患者様・ご家族様の間で今後の方針について意見の相違が生まれることが多くありました。本人の希望に沿った死の迎え方が提供できるように医療スタッフ間で何度もカンファレンスを重ね、困難はありましたが希望に沿う形を実践できたことは看護師として良い経験ができたと思っております。このような経験が自分の中での強みとなり、貴院でも見た目で悩んでる人が前向きになれるように治療に寄り添いながら最適な提案ができるように努め、チームの一員として責任を持って勤めてまいりたいと思っております。

面接時29歳・女性
小規模の美容皮膚科クリニック(都内)に正社員で内定

POINT

患者様とご家族様の心に寄り添った看護で培ってきた経験や、ターミナルケアならではの看護師としての患者様とのかかわり方について具体的に伝えられている。その中で、自身がどのように考えてどんな工夫をして、結果どうだったのかという具体的なプロセスを言語化できている。目標を達成するための具体的なプロセスを伝えることで、どのように成果を出してきたのかをアピールすることができている。

介護老人保健施設から美容クリニックへ転職

私は急性期病院、介護老人保健施設にて勤務して参りました。
臨床においては基礎看護技術を学びました。
また、介護老人保健施設においては病院と異なり、患者様や利用者様の生活の希望や、施設全体の利益も追求することが求められており、一看護師として自身が施設のためにできることは何か常に考えておりました。
これらの能力は、貴院の売り上げに貢献することや、お客様のニーズを的確に読み取ることにとても役立つと考えております。

面接時28歳・女性
大手の美容皮膚科・外科クリニック(都内)に正社員で内定

POINT

今までの経歴の中で、病院で身につけた基礎看護技術と、施設で学んだ利用者様のニーズや生活、施設においての利益を考えて貢献できる点をアピールし、病棟経験のみがある看護師とは違った側面からアプローチができることを伝えている。

オペ室経験のある看護師の自己PR

大学病院で4年間、手術室看護師として従事してきた経験から、手術の流れや機器の管理、使用する薬剤の取り扱いについて自信があります。また、大学病院ではダヴィンチを始めとした最先端医療の提供を行っていたため、医師を始めとした手術に関わるスタッフとよりよい医療の提供を行うべく調整を行ったり、日々進歩していく医療に対応すべく勉強会やセミナーに積極的に参加し、自己研鑽にも努めてきました。また、三次救急の役割を担っていたため、重症度や緊急度の高い症例にも立ち会い、優先順位を考えてメリハリのある行動を心がけていました。術前・術後訪問を行った際には、担当患者様からは手術時に支えになったという言葉をいただき、自分が行ってきた患者様中心の看護が実現できていたのだと実感しました。これらの経験を活かし、貴院でも治療前に不安になっている患者様に寄り添いながら、安心できる看護を提供し、貴院の利益に繋がるよう貢献できると考えております。

面接時26歳・女性
大手の美容皮膚科・外科クリニック(都内)に正社員で内定

POINT

面接先のクリニックに入職してから、どのような点で即戦力になるのかを明確に伝えられている。また、勉強会への参加など課題解決のための行動を具体的に伝えられている。自己PRで話が完結するような内容ではなく、面接官に対して「これの具体例を教えてほしい」と興味を持ってもらえるような内容を話し、会話を広げるきっかけづくりもできている。

患者様の心に寄り添う看護でコミュニケーション能力をアピール

私は患者様とのコミュニケーションを一番に意識しこれまで業務に取り組んできました。HCUという場所はまだまだ身体的苦痛が多く、退院が見えない段階の患者様がいらっしゃる場所ですので、そのような患者様の心に寄り添うことが新人の私にもすぐにできて、一番重要なことだと考えていたためです。業務上の会話以外にもできるだけ訪室し些細な会話を大事にすること、患者様と話す時は目を合わせできるだけ手を止めてお話しを聞くことなどを意識しました。その結果、患者様から「あなたが一番優しかった、一番苦しかった時にとても支えられました」と病院の投書箱にお手紙をいただくこともありました。美容の世界は病棟とは異なる面が多くあるとは思いますが、これまで行ってきた一人一人の患者様と向き合うという姿勢を生かしながら、人を綺麗にするお手伝いに携わっていきたいと考えております。

面接時24歳・女性
個人の美容皮膚科・外科クリニック(都内)
大手の美容皮膚科・外科クリニック(都内)
中規模の男性専門美容クリニック(都内)
大手の美容皮膚科クリニック(都内)の4つ全てに正社員で内定

POINT

目標を達成するために考えたこと、行動したこと、結果を具体的に伝えることで、面接官がイメージしやすい内容になっている。美容では患者様の満足度をいかに高く保つかは重要であり、患者様一人ひとりに合った接客を提供することが大切。美容未経験の場合はコミュニケーション能力は重視して見られることを理解して、自分の強みをアピールできている。

どのように成果を上げてきたかをアピール

私は、看護学校卒業後、約13年間病棟勤務に従事し、急性期から終末期まで幅広く総合的な看護知識、技術を習得してまいりました。
幅広い臨床経験を通して、一つの事に集中しながらも、全体を俯瞰して状況判断していく力を培うことができました。求められていることを敏感に察知し、どうしたら作業効率が上がるかなど、物事を発展的に捉えることが得意で、チームリーダーを任せていただく事が多く、自身の財産になっています。
植毛という分野は、大変デリケートな問題でありながら、潜在的なニーズは非常に高いのではないかと考えております。
美容分野は初めてではありますが、看護師としての基礎的スキルとコミュニケーション能力を生かして、貴院に貢献したいと考えております。

面接時34歳・女性
中規模の男性専門美容クリニック(名古屋)に正社員で内定

POINT

これまでの一般診療で培った総合的なスキルと、これまでの経験から得られた能力を伝えられている。また、「求められていることを敏感に察知し、どうしたら作業効率が上がるか」という部分で、当事者意識を持って貢献しようとする姿勢がアピールできている。

受かる自己PRの書き方・伝え方!成功する3つのコツ

【PREP法】で結論から伝える

受かる自己PRの書き方・伝え方のコツはPREP法を使って結論から伝えること

PREP法とはプレゼンテーションなどのビジネスシーンで用いられる文章構成のフレームワークです。

PREP法を活用すると主張が分かりやすく説得力のある文章を誰でも簡単に作成することができるようになります。

PREP法は【Point:結論】→【Reason:理由】→【Example:具体例】→【Point:結論】の順番で文章が構成されます。

最初に結論を伝え、最後にもう1度結論を話すのがPREP法の特徴であり、この構成が聞き手にとって理解しやすい文章となります。

PREP法を活用するメリット
  • 最初に結論から述べることで主張が明確である
    →面接官の興味を惹き、その後の内容にも集中してもらいやすい
  • 結論の理由や具体例も交えることで説得力のある文章になる
  • 最後にもう1度結論を述べることで、主張が伝わりやすく印象にも残りやすい

自己PRにPREP法を活用するときは、次のように文章を作成しましょう。

  1. 結論:面接先が求めている人物像にマッチしたアピールポイント
  2. 理由:なぜそれをアピールできるのか、その理由・根拠
  3. 具体例:具体的なエピソード、どのような成果を上げたか
  4. 結論:この強みを活かしてどのように貢献したいかを伝える

結論から先に伝えることで、話の主旨をつかみやすいので、分かりやすく面接官にも印象に残りやすくなります。

結論が最初にない文章では話し始めに興味を惹くことが難しく、「結局何を伝えたかったのか分からない」と思われやすいのです。

そのため、面接官の印象にも残りにくくなります。

アピールポイントに再現性を持たせる

受かる自己PRのコツはアピールポイントに再現性を持たせること

美容クリニック側が知りたいのは、あなたが「入職後に定着してくれるのか」「入職してから成果を挙げ続けてくれるのか」ということです。

これらを判断するために、自己PRではあなたの人間性や能力、経験などを見ているのです。

「私の強みは御院に入職してからも活かすことができますよ」「成果を挙げ続けて御院に貢献できますよ」ということがアピールできるように、再現性を持たせることはとても重要です。

再現性を持たせる伝え方として、

どのような課題解決に向けて

あなたがどんなことを考えて

どんな改善行動をして

どのような結果になったか

というプロセスを具体的に伝えられると、面接官も想像しやすくなり、入職後にあなたがどのように貢献してくれるのか、イメージが湧きやすくなります。

求められている人物像にマッチした強みを伝える

受かる自己PRのコツは求められている人物像にマッチした強みを伝えること

自己PRでは自分の目線でアピールポイントを考えがちです。

あなたのアピールしたい強みが面接先の美容クリニックにとって価値のあることだったり、求められていることでなければ的外れな自己PRとなってしまい、面接官から「ぜひとも欲しい人材」だと思ってもらえません。

自己PRでアピールポイントを考えるときには、【美容クリニックが求める人物像】と【自分の実績や強み】がマッチしている部分を浮き彫りにします。

そして、その中でその美容クリニックが欲しがる自分の強みをアピールポイントにします。

悪い例

応募する美容クリニックの求人背景として以下のようなものがあったとします。

  • 現在、役職者も施術に入るなど現場を回すスタッフ要因として活躍しているが、組織が大きくなってきたため、役職者を経営の仕事に専念させたい
  • そのためには組織をマネジメントする人材が必要
  • 接客経験や営業経験が豊富であることよりも、リーダー経験が豊富などのマネジメントが得意な人材を確保したい

これに対して

接客サービスに関するアピールとなるような「患者様とのかかわりを大切にしていた」「コミュニケーション能力に自信がある」などのアピールをしても、美容クリニックの求める人物像とは大きくズレてしまい、「ぜひとも欲しい人材ではない」と思われてしまいます。

自己PRを考えるときには、美容クリニックの求人背景を知り、求めている人物像を把握することが大切です。

とは言っても、自分の情報収集力だけで求人背景を知ることや、美容クリニック分析を行い求めている人物像を把握するというのは、とても難易度の高い話です。

ましてや働きながら転職活動をしている看護師さんは尚の事でしょう。

こういう時に転職サイト(転職エージェント)を上手に利用するといいでしょう。

転職エージェントは美容クリニックが求める人材を紹介するために、採用担当者から直接ヒアリングし、求人背景や採用される人物像、面接で何を見ているのかまで把握しています。

転職エージェントが持っている情報を上手く活用して、採用される確率が上がるようにできるだけ情報を入手しておくことが重要です。

転職サイトのメリット・デメリットや美容クリニック転職に強い転職サイト(転職エージェント)について、詳しく知りたい方はこちら↓
【美容看護師53人が選ぶ】美容クリニック特化の転職サイトおすすめ3選【2021年最新版】

コレだけはやるな!自己PRの失敗例3選

アピールが抽象的

失敗する自己PRの特徴はアピールが抽象的

「積極的に」「精一杯やった」「責任感がある」などの抽象的な表現は主観によりますし、客観的な内容ではないため面接官に伝わりにくいです。

自己PRでは自分の目線で強みを考えがちになってしまったり、主観的な表現になりやすいので注意が必要です。

相手の目線で客観的にアピールすることが重要です。

【NG例】主観的で抽象的な表現

「患者様に寄り添った看護を意識して精一杯努めました。」

【OK例】客観的で具体的な表現

「患者様が積極的に治療に関わり、意見を言いやすくなるよう具体的な治療内容や目的を必ずお伝えし、患者様が受け入れられているか声かけを行い確認していました。患者様へ分かりやすい説明を行うためには治療に関する専門的な知識も必要であると感じ、普段から勉強会に参加して自己研磨をして参りました。」

具体的な行動やエピソードを入れたり、可能であれば数値化して伝えましょう。

アピールポイントをたくさん挙げている

失敗する自己PRの特徴はアピールポイントをたくさん挙げていること

アピールできる強みや実績がたくさんあるからといって、アピールポイントを盛り込みすぎると深堀して話すことができなくなってしまいます。

そうすると、あなたという人物像や印象が薄くなってしまい、「結局どういう人なの?」と面接官に思われかねません。

自己PRで面接官が知りたいのは、あなたが入職したあとの活躍可能性です。
つまり、入職後に貢献してくれそうな再現性のある強みを持っているか」ということです。

そのため、「結果」ではなく結果を出すためにどのように考え行動したのか、その「プロセス」を知りたいのです。

具体的なエピソードや改善行動のプロセスを伝えるためにもアピールポイントは絞って、面接官の印象に残る自己PRにしましょう。

完璧な自己PRを目指している

失敗する自己PRの特徴は完璧な自己PRを目指していること

自己PRでは「全て完璧に伝えきらなきゃ」という思いが先行してしまいがちですが、完璧に全てを伝えきることを意識するあまり、棒読みになったり面接官の反応を見れなくなってしまうとマイナスな印象を持たれてしまいます。

面接は面接官とのコミュニケーションです。

「自分の伝えたいことを伝えきる」ということに注力して、面接官とのコミュニケーションを無視するような自己PRでは、ただの自己満足になってしまい、面接官からコミュニケーション能力がないと判断されかねません。

特に美容クリニックは接客サービス業がベースなので、コミュニケーション能力はとても重視されます。

自己PRは考えた文章をそのまま話すようにするのではなく、面接官に伝えたい要点を書き出して、その要点を押さえながら話す練習を繰り返しましょう。
そうすることで棒読みにもなりにくく、面接官の表情や反応を見ながら伝えたいことを自然に話すことができるようになります。
決して丸暗記はしないように注意しましょう。

履歴書・職務経歴書・面接で自己PRは変える?

履歴書・職務経歴書・面接で自己PRは変える?

結論からいうと、全て自己PRの内容は変えない方がいいです。

「自己PRは履歴書や職務経歴書にも書いているから、面接で同じ内容を話しても仕方ないのでは?」と不安に思う方もいるでしょう。

ですが、面接官も他の仕事を抱えていますから、時間の関係で履歴書や職務経歴書に目を通せていない場合もあります。

また、面接時は履歴書や職務経歴書を手元において、それらの書類を見ながら面接をするため、書類と面接で自己PRの内容が変わっていると面接官も混乱し不審に思われてしまいます。

面接では書類に書いた内容をベースにして、エピソードを交えたり情報を補足するようにして具体的に話せるようにしましょう。

また、履歴書と職務経歴書の両方に自己PR欄があり、同じ内容を書いてもいいのか疑問に思う方も多いでしょう。

ですが、やはり履歴書と職務経歴書に関しても、文章量に差はあっても自己PRの内容は同じにすべきです。

良かれと思って全く違う内容の自己PRを書く人も多いのですが、面接官からすると本当にアピールしたいのはどちらなのか分からず困惑してしまいます。

異なるアピールポイントを複数盛り込んだほうが強みをたくさん伝えられていい印象を与えられると思いがちですが、たくさん盛り込んでしまうほど「結局この人は何が強みでどういう人なのか分からない」と人物像がぼやけてしまいます。

なので、面接先の美容クリニックが求めている人物像にマッチするアピールポイントを伝えられるように、美容クリニックに合わせた自分の強みを引き出して考えるようにしましょう。

【職務経歴書の自己PR】理想的な文字数は300〜400字程度

【職務経歴書の自己PR】理想的な文字数は300〜400字程度

エントリーシートでは文字数の指定をされる場合もありますが、文字数の指定がない場合は300〜400字程度が適切な文字数とされています。

短すぎると「志望度が低い」と思われますし、長すぎても「まとめる能力がない」「論理的でない」とマイナスな印象を持たれてしまいます。

また、基本的に履歴書の自己PR欄は記載できるスペースが限られているため、職務経歴書に記載した自己PRを要約したものを書きます。
履歴書の自己PRは150〜200字程度を目安に記載すると、面接官が見たときに短いと思われることもなく、文字も詰まりすぎないので読みやすい自己PR文になります。

【面接の自己PR】理想的な時間は1分以内

【面接の自己PR】理想的な時間は1分以内

自己PRを話す時間指定が特にない場合は、30秒〜1分間を目安に話すのが理想的です。

ただし、面接先によっては「30秒間で自己PRをしてください」「2分間で自己PRをしてください」など、時間指定される場合があります。

30秒間、1分間、2分間などのパターン別に自己PRの内容を考えておいて、時間指定をされた時に対応できるようにしておくといいでしょう。

自己PRの文字数の目安
  • 30秒間自己PRの文字数の目安は150〜200字程度
  • 1分間自己PRの文字数の目安は250〜350字程度
  • 2分間自己PRの文字数の目安は600〜700文字程度

ある程度、時間内に話せるように上記のパターンで練習しておくことをおすすめしますが、時間や文字数はあくまでも目安です。

時間内に伝えきることに集中しすぎて、早口になって聞き取りづらくなってしまったり、面接官の表情などを見ずに話してしまっては元も子もありません。

面接時には実際に時間を測られるわけではありませんので、面接官とのコミュニケーションを大切にし、面接官の表情や反応を見ながら、自己PRを伝えられることの方が重要です。

倍率の高い美容クリニックの面接対策は超重要!

倍率の高い美容クリニックの面接対策のコツと重要なポイント

この記事では、実際に美容クリニックに内定をもらった自己PRの例文の紹介や、自己PR作成のコツ、対策ポイントを解説してきました。

「ここまで対策する必要があるの?」と感じた方もいるかもしれません。

美容クリニックの面接では、病院などの一般医療施設での面接とは違い選考基準が厳しいです。

一般の医療施設では看護師不足が常態化していることが多く、就職面接でも転職面接でも不採用となることは少ないです。

一方、美容クリニックは夜勤なしで残業も少ないのに、夜勤ありの病棟看護師と年収が変わらないなどの条件の良さや、「人をキレイにできて自分もキレイになれる仕事」という華やかな職場であるイメージから、とても人気があり求人倍率はとても高いのです。

美容クリニックの求人は元々人気が高いのですが、特に最近はコロナウイルスの影響もあり病院看護師の離職も増え、美容看護師になりたいという人が急増しています。

このような背景から、美容クリニックは選考基準が厳しく面接対策は徹底的に行う必要があるのです。

冒頭でお話したように自己PRの重要性に気づかずに、「自分で面接対策をして自己応募したが不採用が続いている」「転職サイトを利用して面接対策もしてもらい応募しているが内定に至らない」という方は多いと思います。

そのような方は面接対策の改善や、そもそも自分にマッチした美容クリニックを選考できているかという点も見直す必要があるかもしれません。

転職サイトの担当者の力量に左右されるということもあるので、不安に思うことがあれば他の転職サイトを利用して相談だけでもしてみるというのも1つの手です。

そこでエージェントの比較ができれば、安心して利用を続けることができたり、他に頼りになるエージェントを見つけられたり、転職活動を前向きに進められるきっかけになるのではないでしょうか。

美容ナース53人が選んだ美容クリニック転職に強い転職サイト(転職エージェント)について詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。転職サイトのメリット・デメリットについても触れています。↓
【美容看護師53人が選ぶ】美容クリニック特化の転職サイトおすすめ3選【2021年最新版】

この記事が少しでもみなさんのお役に立てたら嬉しいです。

みなさんの美容クリニックへの転職が上手くいきますように。

転職でこんなことが気になる、こういう内容の記事を書いてほしいなどのご意見があれば、ツイッターDMまたはお問い合わせフォームからご連絡ください。

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